日服《勇士OL》公测火爆进行 揭秘生产系统
由苍井空代言的《勇士OL》已于6月25日火爆公测。
游戏中的生产系统一共有五大种类：打造武器的“制作”技能，缝制防具的“裁缝”技能，制作饰品的“手工（細工）”技能，制作各种药品的“制药”技能，抓捕宠物的“捕获”技能。此篇主要介绍除“捕获”之外的其他四种技能。
这四种生活技能，与普通的制作方法相同，需要设计图和素材，然后再使用相应的技能打造物品。但是，设计图在普通的地下城很少掉落。为此，游戏专门开辟了名为“迷宫”的特殊的地下城。玩家持迷宫入场券与迷宫传送区对话，选择“迷宫冒险”（迷宮アドベンチャー）即可。
在迷宫探索中，除了可以获得通常的物品，经验值之外，还可以获得迷宫积分（迷宮ポイント），迷宫积分可以兑换金钱或者经验值。与普通的地下城相比，迷宫可以获得更多的好处。最新最全的热门游戏，全球最大的日服游戏下载中文网站，尽在专业玩家网！
玩家获得的未鉴定物品可以在武具精炼师鉴定。需要注意的是，鉴定之后的物品不可交易。玩家还可在此选择精练功能提高装备的等级，精练一次需要5个精炼石，随着装备等级的上升，精练的成功率会降低。在精练的同时还可以使用幸运道具（ハッピーチャーム）提高精练的成功率。精练失败时，随机掉1-5个等级。精练的上限为20级。
玩家还可在宝珠师处，给装备打孔，镶嵌各种属性的宝石来强化装备。装备打孔的时候，需要与装备等级相应的铁锤（ハンマー）和铁砧（鉄敷），同时还要消耗金钱和WP。装备打孔后，将随机生成各种颜色的孔，孔的颜色必须要与想要镶嵌的宝石的颜色相同。
玩家如果对孔的颜色不满意，可通过改造更改孔的颜色。比如：玩家如果想要镶嵌增加魔法攻击力的“黄宝石”，玩家可以选择再加工，直至孔的颜色为黄色。若玩家想要除去装备上的宝石，可以选择宝珠除去即可，需要注意的是，除去的宝珠将消失。
プレイヤーキャラクターには，戦闘に使うバトルスキルとは別のタブに，生産系コンテンツに使用する5種類のワークスキルが存在する。「製作」は武器，「裁縫」は防具，「細工」はアクセサリー，「製薬」はポーション，「捕獲」は魔獣の捕獲（スキルレベル0で固定）に使う。ここでは捕獲以外の4種類について解説しよう。
4種類といっても，基本的な製作手順はどれも同じで，設計図と素材を用意したら該当スキルを使って作成するだけだ。ただし，設計図は通常のダンジョンでも稀にドロップするが，効率よく入手するためには「迷宮」と呼ばれる特殊なダンジョンに行くのがよいだろう。迷宮に行くには，入場券を持って各街の迷宮転送術師（エンポリアなら港にいるバーバラ，アードリガは御殿前庭のバーニー）に話しかけ「迷宮アドベンチャー」を選択すればいい。
迷宮探索では通常のドロップや経験値のほかに「迷宮ポイント」を獲得できる。これは「迷宮ポイント報酬引き換え」で，さらにお金や経験値と交換してもらえるため，通常ダンジョンよりもかなりおいしい狩りができるようになっている。
設計図と材料が揃ったら製作開始。今回のテストでは失敗することはなかったが，アイテムレベルに応じて高い生産スキルレベルが必要になるようだ。装備の強化は「鑑定」「宝飾」そして「精錬」入手した装備品をさらに強化するには，三つの方法がある。それぞれの手順と必要な材料について解説しよう。請け負ってくれるNPCは，すべてヴァンクールのトレード市場にいるぞ。
●鑑定
武具精錬師アマンディオンに，アイテムに眠った力を引き出してもらうのが「鑑定」だ。3種類ある強化のうち鑑定だけはドロップ品の「仕立て武具」にも可能で，お手軽に強化できるため必ず行っておきたい。ただし，鑑定後は，ほかのプレイヤーとアイテムのトレードができなくなるので，その点だけは注意してほしい。
●宝珠
宝珠師アーエンに頼み，装備に穴を開けて「○○石」という特殊効果のついた宝珠をはめこんで強化する。まず「加工」で穴を開けるには強化する装備品のレベルに合った「ハンマー」と「鉄敷（かなしき）」が必要で，二つのアイテムとゲーム内のお金，WPを消耗する。
空けた穴にはランダムで色がつき，はめこむ宝珠は，それと同じ色である必要がある。例えば，魔法攻撃力を上げる「黄魔石」なら黄色なので，黄色の穴になるまでお金を払って「再加工」を繰り返そう。色が揃ったら「宝飾」で宝珠をセットすれば完成だ。
埋まった穴は「宝珠除去」で再び空きにすることができるが，除去した宝珠は消滅してしまうので注意が必要だ。
●精錬
鑑定と同じくアマンディオンに依頼する，オンラインRPGではお馴染みの強化。製作武具を段階的にアップグレードすることができる。精錬には1回ごとに「精錬石」が5個必要で，段階が上がるごとに能力の上昇率は増えていくが，成功する確率は下がっていく。精錬時に「ハッピーチャーム」を消費することで成功率をアップさせられるものの，100％成功するわけではない。失敗時にはランダムで1～5段階も精錬度が落ちてしまうため，どこで止めるかが悩ましいところ。ちなみに，精錬の上限は20までだ。